図書館司書のやりがいとは?

図書館司書となって働く事になれば、どのようなやりがいを感じることが出来るのでしょうか。やりがいがあると、仕事に張り合いが出ますし、利用者の方によりよい提案を行っていく事にも繋がっていきます。

 

今回は、図書館司書のやりがいについて、ご紹介していこうと思います。

 

司書は利用者の方に笑顔を届ける仕事

図書館司書の仕事を一言で表すとすれば、「笑顔を届ける仕事」だと言えるのではないでしょうか。図書館司書のやりがいは、まさに利用者様の笑顔を見ることが出来るという点が大きいとも言えます。

 

・自分が企画した図書館内のお勧めの本コーナーを見て、それらの本を手にとってくれる人が増えた。
・とある利用者の方が探し物をされている際に、司書としてお勧めできる本のリストを作り喜んでもらえた。
・漠然と「○○な本はありませんか?」という質問に対し、図書館内で眠っている素晴らしい本をお渡しでき、喜んでもらえた。
・自分が考案した方法により、貸し出し数が増えた。
・「○○さんはおられますか?」と、名指しでお勧めの本の紹介を頼まれた。

 

などなど、司書として毎日利用者の方のために働いていると、利用者の方からの感謝の言葉や笑顔というものを受け取る事が出来ます。

 

何かを貰えたり、形として残るような仕事ではないのかもしれませんが、このような心に残るものをいただけるというのはとても素晴らしいことだと思います。

 

そういった意味でも、多くのやりがいを感じることが出来るのが、図書館司書です。

 

さらに大きなやりがいを得るために

図書館司書の資格を取得し、図書館に就職できたらそれで終わり!というわけではありません。やはり、利用者の方が図書館をより利用しやすいように、また来たいなと思ってもらえるように、工夫し続けなくてはなりません。

 

それと共に、自分自身の図書に関する知識についても、さらに深めていく必要があると言えます。利用者の方のどんな要望や探し物にもすぐに応えることが出来る様に、日々勉強し続ける事が大切になります。