社会人のための図書館司書の資格取得方法

図書館司書の資格を取りたいけれど、卒業した大学の単位は、司書とは無関係。司書課程は、まったく履修していない。

 

大学や短大の既卒者である社会人が図書館司書の資格取得を目指す場合、司書課程が設置された大学の通信講座に「科目等履修生」として入学し、必要な科目のみ履修して単位を修得する方法があります。

 

いずれの大学も、入学試験はなく、書類選考のみ。夏のスクーリング受講は必要ですが、仕事や子育てを続けながら、自宅でじっくり腰を据えて学ぶことができるのは、通信講座ならではのメリット。

 

科目と単位数は大学によって異なりますが、13科目24単位という法定の単位数を満たすカリキュラムが組まれており、最短1年で、図書館司書の資格取得を可能としています。

 

科目等履修生を受け入れている大学は、次の通りです。

 

◇近畿大学 通信教育部(図書館司書コース)
・所在地:大阪府東大阪市
・合計24単位を取得し、1年で図書館司書資格の取得を目指す(延長は半年単位で1年まで可能)
・スクーリング:夏季(連続5日間)他から選択可能。本校のほか、東京など9都市で開催(2014年)
・教員免許を持つ人のために、学校図書館司書教諭コースがある  
・受講料:100000円

 

◇帝京平成大学(現代ライフ学部)
・所在地:東京都中野区
・入学時期は4月と10月の2回
・在籍期間:1年。※科目等履修生には在籍期間延長はなし
・12科目32単位以上を修得
・スクーリング:校内、及び首都圏で、春季と夏季に開講。春期は3月、夏季は8月に、それぞれ連続5日間実施
・科目修了試験:各地で実施
・受講料:約100000円(部分科目履修:1単位5000円、スクーリング:1単位2000円、他)

 

いずれの講座も、受講の最後には科目修得試験があり、1科目でも不合格となると、修了生とは認められず、図書館司書の資格は取得できません。

 

すべての科目を修了した人には、 申請によって、文部科学省から「司書課程修了書」が交付されます。

 

通信教育で資格取得を目指すならどこが良い?

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