専門図書館で働く司書

専門図書館の設置数

 

専門図書館と一言で言っても、その中身は様々であり、その実態には大きな違い、格差が存在します。

 

「専門情報機関総覧」(専門図書館図書館協議会が3年ごとに実施している実態調査を元に刊行)によれば、専門図書館数は全国で1700設置されており、その内訳は、国・政府機関が運営している図書館が162、地方議会・自治体が運営している図書館が187、公共図書館が129、大学・研究所が518、学会・協会が28、民間企業体が158、国際機関・外国政府機関が21、美術館・博物館が262、公文書館が31、その他の機関が運営しているものが4館となっています。

 

それぞれの図書館に役割がありますが、全て設置母体である親機関の目的に奉仕することが目的となり設置されています。

 

就職するなら司書資格

 

前述した1700館の平均職員数は、専任司書5.8人、兼任職員5.8人、常時雇用のアルバイト・パート・人材派遣職員が4.5人、一時的雇用1.8人となっています。

 

また専任司書が0〜1人が577機関(全体の3分の1)存在しており、5人までが3分の2を占めることから分かるように、小人数職場であることが分かります。さらにスタッフに求める能力・資格は?という質問に対しては、司書資格が圧倒的に多く、1040の図書館が回答しています。

 

続いて情報検索能力試験やIT技術、語学検定などが挙げられています。司書資格を保有していると就職する際に有利になるというのは間違いないでしょう。

 

通信教育で資格取得を目指すならどこが良い?

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