国立国会図書館で働く司書

国立国会図書館の役割

 

日本で最大の図書館であり、国会の立法活動を補助する役割と、国立中央図書館としての役割を持つ国立国会図書館には、2011年時点で890人の職員が働いています。

 

職種は、みな国会職員となります。他にも各省庁、最高裁判所が運営する図書館が存在し、国立国会図書館の支部図書館という名目で運営されていますが、職員制度などは全く別に分けられています。

 

2002年10月に関西文化学術都市(京都府精華町)に関西館が設置されたことから、勤務場所が東京に限らず、関西になったことが大きな変化だと言えるでしょう。

 

国立国会図書館では独自の採用制度を実施しており、司書資格は特に問われていません。職名として司書と呼ばれることはありますが、厳密には図書館法が規定する司書ではなことが多いです。