図書館司書の未来

今後求められる司書の役割

 

図書館司書のイメージもここ10年くらいの間に変化しつつあります。

 

かつては蔵書を購入・管理し、貸し出しサービスを行うのがもっぱらの仕事と言われてきましたが、現在ではそれだけでは十分な役割を果たせなくなっています。

 

今後はより幅広い仕事内容で来館者、あるいは市民の期待に応える必要があるのです。

 

とくに今後ますます需要が高まりそうなのが高齢者へのサービス。高齢化の進行がますます問題となっている現在、高齢者が充実した生活を送れる環境を社会全体で用意する必要があります。

 

その際図書館が果たす役割は決して小さくありません。読書が人生の張り、生きがいをもたらしてくれるようなサービスを高齢者に提供することが求められています。

 

図書館だけでは完結しない役割も

 

また、図書館内だけで完結しているように見える図書館司書の仕事ですが、今後はその枠を越えた活動も求められそうです。

 

たとえば学校図書館との連携。子供が本に触れる機会を増やすためにも、学校図書館と連携しあい、子供たちのニーズに応えられるような本を揃えることが求められます。

 

またさまざまなイベントの開催もこれまで以上に活発化するでしょう。読み聞かせ会はもちろん、高齢者を対象とした交流のイベントも重要になってきそうです。

 

最近では廃棄処分する蔵書を市民に提供するサービスを行っている図書館もあります。

 

このように、今後の図書館司書は来館者に対してサービスを提供するだけでなく、読書好きを増やし、新たな来館者を獲得するための努力も求められるようになっていくでしょう。

 

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